結婚後の妻の働き方を選ぼう

キャリア

女性は結婚したら、会社を辞めて家事に専念する。そんなのもったいない!女性のキャリアの可能性は無限大です。結婚した後、全く働かなかった場合と、正社員で働いた場合では生涯年収で1億6000万円もの違いが出るそうです。夫に何かあった場合など、頼って生きていくことのリスクもあります。正社員以外でも働き方は色々あります。

スポンサーリンク

働き方は生き方

どんな生活がしたい?

どんな人生をイメージするのか、10年後20年後、30年後どんな生活をしていたいのか。考えたことがない方も意外に多いです。自分の理想とする未来を一度考えてみませんか?具体的にイメージしていくと、そのために必要な収入や時間が見えてきます。住む場所、家族構成や趣味など何の制約もなかったとしたら、自分はどう生きたいのかを考えてみましょう。

お金と仕事

自分の理想の暮らしには、いくらお金が必要でしょうか?夫の収入はどれくらい?将来増える可能性は?自分が欲しい収入金額を決めることで、仕事も選びやすくなります。毎日フルタイムで働くのか、週に2日くらいでいいのか。もしくは収入は気にせず、好きな仕事をするのか。それがずっとなのか、数年なのか長い将来のキャッシュフローも考えてみてください。

スポンサーリンク

子供ができた時の働き方

産休・育休の現状

女性の育児休暇の取得率は86.3%と高いです。が実際は継続就業率は低く、育児休暇取得後に退職しているケースも多いです。マタニティハラスメントも横行する世の中、子育てしながら働くのは覚悟が必要です。子育てするお母さんも権利を主張しつつも周りへの配慮を忘れないでください。育児休暇を取得する前に会社にとって必要だと思ってもらえる仕事をするために必死で頑張る人もいますが、そもそも子供を産んで育てることが日本の未来に貢献しているのですから、頑張りすぎないように。そしてハラスメントにあった時の対応も勉強しておく。泣き寝入りで終わらないようにしてくださいね。

夫に育児休暇を取ってもらう

女性の育児休暇はもちろん、男性の育児休暇を推進している企業は増えています。とはいえ取得者は2%と非常に少ないのが現状です。会社の実績にもなりますので、ここは人生でなかなかない子供を育てる経験を旦那様にもしてもらっても良いのでは?周りの人も賛否両論でしょうが、実際に育児休暇を取得した男性の満足度は高いようです。戻ると居場所が無くなり、退職を余儀なくされたなんてニュースもありましたが、それも人生での働き方を考えるきっかけになりそうですね。

三歳児神話は気にしなくていい

三歳までにママが一緒に居てあげないと、子供に愛情が伝わらない。そんなことはありません!ママが働いていようと、働いていまいとママが我慢したり、ツライ思いをするよりは、ママが笑顔でいてくれることが一番です。3歳にこだわらず、一緒に居たり、預けたりその時々で子育てを楽しみましょう。

スポンサーリンク

キャリアは作れる

キャリアとは

キャリアというと、一流大学を卒業して有名企業に就職して出世を目指す・・・というイメージがありませんか?もともと「キャリア」とは轍(わだち)のことで馬車が通った後に残る2本の車輪の跡のことです。人生で言うと今まで歩んできた道というイメージです。だから仕事だけではありません。子供時代や学生時代に経験したこと、就職して経験してきたこと、家庭生活で経験してきたもの、地域活動やボランティアもキャリアになります。

キャリアを仕事にする

就職先を選ぶ時、勤務時間や給料で選ぶ人が多いです。そもそも自分は何がしたいのか、ということは後回しだったりします。今までの経験が何か人や社会の役に立てたら、嬉しいです。大したことは経験していないという方でも、経験前の方からしたら尊敬するほどスゴイことだったりします。仕事の中でも得意分野と不得意分野があるように、ちょっとでもキャリアのある仕事を選ぶと自分が楽な選択ができると思います。

変化するキャリア

一度決めた職業を変えたらダメなんてことはありません。特に女性は子供の成長に合わせて働くこともあります。人生のタイミングで働き方を変えていくのは普通。家に居る時期があってもいいし、フリーランスで働いてもいい。例え嫌なことがあっても、どんな経験も全部キャリアになると思えばプラスに変えられます。

スポンサーリンク

選択肢は色々

雇用されて働く

一番に思いつくのは正社員、契約社員、パート、派遣など企業に雇用されて働く。この場合は雇用契約の内容が非常に重要です。時間や仕事内容、福利厚生、休日などをしっかり確認しましょう。勤務さえきちんとしていれば安定してお給料が受け取れるのが良いところです。勤務時間などによって健康保険や年金などの扱いが違うのでしっかり確認してくださいね。基本的に安定している分、自由はきかないのが特徴です。

資産運用で収入を得る

将来のことを考えたら、会社員や主婦でも資産運用はやったほうが良い。金利がつかない時代だからこそ、インフレに対応できるだけの資産は持っておきたい。貯蓄という意味合いだけでなく、不動産投資やFXも仕事として取り組むこともできます。元手は必要になりますが、主婦大家さんなんかも話題になったくらいです。土地があればアパート経営もできますし、なくても民泊とか仕事にすることができます。

自分で起業する

会社を経営までいかなくても、好きなことや資格を生かしてフリーランスで働くこともできます。子育てしながらでも自分の都合で働く時間を決めることもできます。その代わり、責任も負うことになりますし、収入は不安定になります。計画性が無いと借金を抱えてしまうことにもなりかねません。自分で起業する場合は下準備が必要です。勤めている間や育休中に準備もできます。起業塾や公的支援も利用して効率的に準備しましょう。

スポンサーリンク

まとめ

結婚後の働き方について色々と書いてきましたが結論として、その時々の状況で柔軟に変化させていくことができる。どんな仕事も、家事も子育てもキャリアとして人生の資産になります。無理をして心や身体の病にならないように、自分らしい働き方を見つけていきましょう。どうしても一人では難しい場合はキャリアコンサルタントに相談すると良いですよ!

スポンサーリンク

タイトルとURLをコピーしました