会社を辞めたら払わなければいけないお金

退職

会社を辞めたら、給料がなくなる。それなのに、郵便受けには振込用紙が容赦なく届きます。そのお金、事前に調べて準備しておかなかったら、退職した後困ることになります。なんとなくわかっているようで、わかっていなかったお金のことを書いてみます。

会社を辞めたいと思ったら

会社を辞めたいと思ったら、まず給与明細をチェックしましょう。今まで手取りしか確認していなかった人も総支給額がいくらで何にいくら引かれているのか確認することが大切です。そこから必要なお金を計算して、最低でも一年くらいは生活できる貯蓄を貯めておくようにしましょう。

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どんなお金がいくら必要か

健康保険

今までお給料から引かれていた健康保険。会社を退職したら、今までの健康保険に任意継続という形で入り続けるか、国民健康保険に入るか選択します。後から任意継続に変更はできないので、早めに確認が必要です。今までは会社が保険料を半分払ってくれていたので、任意継続の保険料は高くなるかもしれません。ただ健康保険組合によっては、上限があり所得が高い場合には国民健康保険の保険料よりも安くなるかもしれないので確認が必要です。各市町村の窓口で保険料を教えてくれますので、加入している健康保険の任意継続保険料と比較して決めてくださいね。ちなみに私は国民健康保険料が月64,000円だったのでびっくりしました。

国民年金

会社員だった人が退職した後の年金はどうなるのか。厚生年金に入られていた方が退職すると、国民年金に加入することになります。令和元年の保険料は16,410円/月です。詳しくは日本年金機構のホームページを確認してくださいね。まとめて払うと割引があるようです。月末で退職すれば翌月からの年金保険料の支払いになりますが、月の途中で退職した場合は、その月からの保険料の負担になりますので気を付けてくださいね。

住民税

会社を辞めて私が一番ギョっと思ったのが住民税です。お給料から毎月引かれていた住民税を退職したら一括で払うことになります。なんの手続きをしなくても振込用紙が自宅に届きます。分割払いでも1回約10万円の振込用紙を見てひっくり返りました。昨年の収入に応じて税金の額が決まりますので、退職した翌年もまぁまぁ大きな金額の住民税がきます。一括もしくは4回分割で払います。

その他の出費

会社を辞めて、費用負担が増えたものとして他には何かあったか。会社で入っていたふるーぷ保険は継続できるものとできないものがあります。団体割引ができなくなって保険料が高くなるものもあります。会社員時代に定期で通勤していたので、気にならなかった電車代も乗るたび自己負担になりました。会社で安く入れていたスポーツジムも法人会員から一般会員になったので退会しました。

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減額や免除について

会社を辞めた後に支払うべきお金について、所得が少なくて支払い困難な場合は減免措置が適応されることがあるので、振込用紙を受け取った時点で確認してくださいね。支払い期限まで持っていて、払えずに期限が過ぎてしまうと減免できるものもできなくなるらしいので、気を付けてください。

まとめ

会社を辞めたら、かかるお金はたくさんありました。会社員時代は気にもかけていなかったけれど、会社が負担してくれていたお金って意外と多かったです。会社を辞めたいと思ったら、まずは給料明細を見て、総支給額と手取りの差の明細が何なのか確認してくださいね。会社を辞めるどなたかのお役に立てたら嬉しいす。

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